観 光 案 内


白川郷は、ゆっくりと時間をかけて、歩きながらいろいろ立ち寄ってみるのが一番楽しいと思いますが、もしもあなたに時間があまりなくて、「どうしても効率よく歩きたいので観光ポイントを事前に理解しておきたい」、ということでしたら、以下の案内を参考にしてみてください。
また、時間がある方でも、「早く旅に行きたくて、ついつい色々な観光情報を手に入れたくなってしまう」ということでしたら、どんどん情報を取り入れて、行く前から旅への期待感を高めておくのも楽しみが膨らんで充実することでしょう。
ぜひお役立てください。


観光案内所「であいの館」・・・せせらぎ駐車場に隣接する総合案内所です。そこでは、近隣施設のパンフレットや地図がもらえたり、訪ねたりできます。濃飛バスのバス停もすぐ近くです。

どぶろく祭りの館・・・荻町のどぶろく祭りは毎年10月14,15日に行われますが、その日にお越しになれない方のために、祭りの雰囲気を味わってもらい,どぶろくの試飲ができる施設です。どぶろくはここでしか飲めませんが、販売はしていません。(入館料300円)

元気な野菜館・・・せせらぎ駐車場の横にある合掌造りの農産物直売所です。新鮮野菜、乾物、薬草茶、手作り菓子などを販売。大体11時ころから3時ころまで営業しています、不定休。

明善寺・・・荻町メインストリートより東に位置する、中に入れる合掌造りのお寺です。県重要文化財。(入館料300円)

和田家・・・荻町の北部に位置する、国の重要文化財の合掌家屋です。(入館料300円)

野外博物館合掌民家園・・・せせらぎ駐車場から徒歩2分。にぎやかな荻町合掌集落とはまた違い、車の通らない静かな公園のようなところです。もともと実際に住んでいた合掌家屋を移築してあり、中を見学できるようになっています。さまざまな体験施設もあります。(大人500円、子供300円)

じば工房・・・荻町から北へ車で3分。地元のお年寄りを中心に、わら細工などを加工販売しています。

トヨタ白川郷自然学校・・・・荻町から車で5分。100メートルほど高いところに位置する、宿泊型体験施設です。本格的フランス料理と、インタープリターによる自然体験プログラム、天然温泉が魅力的です。ホームページ→http://www.toyota.eco-inst.jp/main.html

白山スーパー林道・・・・白川村鳩ヶ谷から少し馬狩方面へ上がっていきますと、自動車専用道路の白山スーパー林道に着ます。ここからは有料ですが、白川村と白山市を結ぶ、景色のすばらしい山道をマイカーで楽しむことができます。途中にいくつも滝の見所スポットがあり、車を停めて休憩がてら、記念撮影するのがお勧めです。
6月上旬から11月上旬までのみの営業で、春の新緑から、秋の紅葉まで季節ごとの景色を味わっていただけます。ちなみに普通車で3150円です〔片道)。

飛騨高山・・・・古い町並みと朝市が人気の高山市。 今、市町村合併で、面積は日本一の市になりました。 高山でとりあえず食べておきたいのは、赤カブのお漬物、高山ラーメン、飛騨牛のほう葉味噌やき、みだらし団子、でしょうか。車で行かれた方は、駐車場の確保が比較的困難なときがありますので、ご注意ください。なにしろ、高山のまちなかは狭い道が多いですし、駐車場が限られています。歴史を感じる古い町並みは女性に非常に人気がありますので、時間をゆっくりとって、じっくり練り歩いてください。また、高山市は喫茶店の多い町でも有名です。競争率が高い分、質の高い店が多いかもしれません。
今現在、高山市(まちなか)と白川村は、国道156、158号線をつかって、荘川を経由し、車で1時間30分はかかってしまう遠い道のりです。結構、マイカーでは、運転手がご苦労されてると思いますが、途中の風景は田舎の国道らしく実にのどかで、くねくね道です。ですが、昔からこの道こそが白川村民の生活を支える唯一の道です。食糧や生活用品を運搬するのもこの国道から、庁舎での手続きにもこの国道をつかって、ということになり、白川村には無くてはならない道です。また、御母衣湖(みぼろこ)という巨大ロックフィルダムの横を通過するので、その景色も良いのではないでしょうか。
平成20年には白川郷ICと高山西ICが30分でつながるそうですから、そのころにはますます行き来が高まり、白川郷と高山をセットで観光されるお客様が増えることが予想されます。近くになった分、各所での観光がゆっくりしたものになればと願います。
白川郷と高山市への地図はこちらを参照→地図